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穂浪「ねースノアーどこまでいくのぉー?」
スノア「まだですよっ♪」
・・・・あっれーwwなんか怪しくないですかww
電車乗ってきたのに、まったく別方向の山にはいっていってるよぉーww
・・・・悪いけど、心の声聞かせてもらおうかな
神様から強奪した力w
『ハァハァハァ穂浪キュンめっさかわええwお持ち帰りしていいよねこれ、いいよね?お持ち帰りしたら何しようかなーwwいや、むしろナニしようかなーwwウヘヘヘヘ』
・・・・・・・。
覗くんじゃなかった(´・ω・`)
・・・うん、他の穂浪君だよねw
穂浪って名前くらいほかにもいるよねw
いやだなぁ、一瞬俺の事かと思っちゃったじゃーんw
俺ってば自意識過剰★
・・・・てか、本気でどこまでいくの・・・
『・・・さて、この世界に穂浪さまをこのまま閉じ込められれば・・・永遠に僕だけのものに・・・』
・・・・えw
この子俺の事閉じ込めようとしてるの?
俺がチートだから??
利用しようとしてるのかなw
っていうか・・・
天使だよね
この人。
・・・・・・・・・。
カタカタと手が震えてくる
(´・ω・`)ヤッベー
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