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謎の声「クックックックックッ…
我が名はブラックデビル…
長き封印がとかれ地獄から蘇った…」
いきなり薄気味悪い
声が部屋に聞こえ…
その正体があきらかになった…
火竜「ブラック…デビルだと!?」
水篶「!?」
心音『オババ様…
こ、怖いよぉー』
神「ま、まさか!!」
神達はいきなり
おきた事態に焦りだす…
バタンッ…
番人「オ、オババ様…
た、大変です!!
村の者達が石に……」
ブラックデビル「クックックッ…
はーっはっは…
この村は私が支配した…
私を倒さぬ限り村の者達の呪いはとけぬ…」
神「許さない…
必ずお前を倒す…」
ブラックデビル「フッ…
笑わせるなガキが…
今のお前の力で私が倒せるものか…
まぁーいいだろう…
地獄の底で待ってるぞ…」
すると…
さっきまで押し潰されそうだった殺気が消え…
神の顔からは大量の汗が流れ出している…
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