闇の魔王あらわる…

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何かを話すわけでもなく歩き進めた四人は ようなく神殿の前にたどりついた… 神「………ついた…な…」 神は静かに呟き… 神殿の前で立ち止まった 火竜「神なにしてんだよ? はいんねぇーのか?」 心音『神どうしたの?』 水篶「………」 そして神は神殿に入る前に三人に話始めた… 覚悟を決めるために…
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