第八章 クソガキちゃんと!

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「あっ、役員さまっ…あ」 「オラ、見せ付けてやろうぜ」 「いや止めろよ」 高等部生はすっかり油断していたようなので、自然な動きで確保。 中等部生にちんこを挿したままであるが気にせず手を引いて柱にくくりつける。 「おい!何すんだよテメェ!!」 「強姦だろ?アウトアウト」 「チゲェよ和姦だ!!」 そんなアホな。 というかそういう問題でもないぞ。 今は授業中だ。 「だよなァ?!」 「えっ、そんなわけ、あっん、…ないじゃないですかぁ…!」 「コイツ…!」 「はいはい、早くそのお粗末なもの仕舞ってねー」 双方の着衣の乱れを整えさせてから千を呼んで中等部の保護を任せる。 俺は本日何回目かになる連行班呼び出しを行った。 連行班が来て、中等部生を連れていこうとしたまさにその時… 「センパーイ!おれとエッチなことしましょうよ!おれ、おれ、先輩とばっちりぴっとり合うと思うんです!」 !? 一体何を
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