第92話 また会える日まで……

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入り口に辿り着くと河籐が言っていた人間がいた。 他の妖怪達を下げてリオンは武器も持たずに人間に近付く リオン「初めまして、俺はリオン。滞在すんなら喜んで歓迎するぜ」 ?「はい!私はアティ。アティ・レファレイです!」 綺麗な金髪に母さんと変わらないくらいの背の女の子がニッコリ笑う その姿はまるであいつを、アッシュを見ているようだった ―・― 妖怪の里編・END ―・―
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