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≪…アクアさん♪≫
≪Kiraさん…説明をしてもらえますか？≫
『その前に男どうしでお話しできますか？』
(Kira！？…)
『日向！
二人と一緒に出ててくれるか？』
≪え～…
なんで？≫
『…玲於那さん！』
(…お前なにする気だ？)
『日向…』
「う…うん分かりました…
行こう叔母さん！
…ほらっ玲於那ちゃんもっ」
≪アクアさん…後でねぇ！≫
『えぇ…』
＊ﾊﾟﾀﾝｯ！＊
≪さぁ…君の思いどおり男同士になったよ≫
『…ですね
玲子さんってお綺麗ですね♪』
≪…なにが言いたい？≫
『人生の参考までに"なれそめ"が聴きたくて…』
≪君はふざけてるのか？≫
『いいえ…
滅相もない…ただ男の性て厄介なもんだって思ってるだけです』
「Acua？…」
『女性に触れられると好意があるのか？ってすぐに思って意識する』
≪ま…まぁ
…そうだな！≫
(叔父さん？…)
『泣かれると弱い！』
≪そうなんだ！…
貴方の子よって言われてつい…つい逃げたんだ！≫
『あぁ…成る程そうですか
…まぁ一杯♪』
≪おう…
ありがとう…君も飲みなさい！≫
『はい！…頂きます。』
(あれ叔父さん？)
『でも惚れた女は裏切らない！
…それが真の男ですよね』≪おう分かってるね～♪…≫
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