最終章
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兄貴の腕に抱かれた愛実のほっぺを突く。 ケラケラと笑う愛娘。 「楽しそうね」 お母さんに『兄貴の婚約者の愛架さんです』と紹介。 「はじめまして、今日は、ありがとうね」 「はじめまして、愛架です。 いえ、お役に立てて嬉しいです」 すると親父に安泰ですね。 親父も『えぇ』とか言い合っていた。
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