第9章
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「んーーー」 『もう朝?』 カーテンから漏れる光に眩しさを感じて目覚める。 『いま…何時だろう…?』 私が手を伸ばすと、携帯ではなく温かいものに触れた。 「あっ!!」 『そうだった…。昨日…あのまま桂さんと…』 横で寝ている桂さんに気付いて、口に手をあてる。
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