第34章
9/9
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
真夜中の2時過ぎに帰宅。 「お疲れさま」 「しずるだって…。朝、大丈夫?」 「あぁ」 寝ようとベットに。 佳奈は疲れたのかすぐに寝息をたてた。 「ほんと、お疲れさま」 しずはの傍にいてくれて… 眠る佳奈の唇に『おやすみ』のキスを… 俺も深い眠りについた。
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
24人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
29(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!