第34章

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真夜中の2時過ぎに帰宅。 「お疲れさま」 「しずるだって…。朝、大丈夫?」 「あぁ」 寝ようとベットに。 佳奈は疲れたのかすぐに寝息をたてた。 「ほんと、お疲れさま」 しずはの傍にいてくれて… 眠る佳奈の唇に『おやすみ』のキスを… 俺も深い眠りについた。
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