入学から

13/15
前へ
/17ページ
次へ
駄目だって思っていても身体が勝手に動いてしまった。 「せ、先生・・・」 腕の中の彼女が可愛い。 いや、愛おしい。 「俺も好きなんだ・・・君が・・・」 思わず気持ちを伝えてしまった。
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

51人が本棚に入れています
本棚に追加