バカと女体化と慣れない生活

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雄二「いるけど、翔子に何かようなのか?」 明久『と、とにかく電話じゃ話せないことなんだけど、霧島さんつれてうちまで来れる?一応霧島さんにも変わって欲しいんだけど・・・・・・』 翔子「私にも聞こえているから問題ない。吉井。何か用?」 明久『そ、その・・・・・・深い事情で話せなくて・・・・・・とりあえずうちの学校の制服の予備って持ってれば持ってきてもらえれば・・・・・・後、し、下着も』 下着に制服? 雄二「おい。明久。本格的に女装に目覚めたのか?だから甲高い声なのか?」 明久『いいから!説明は後でするからうちに来ればわかるから!よ、よろしくね!霧島さん!」 翔子「承知した・・・・・・」 翔子がなにかを察したように了承して俺に着替えろと指摘してから制服の予備と下着を紙袋に入れ、必ず俺が支度をし終わったあとに来る そして明久の家に向かった。 このあと起きることも予測できずに
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