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まあ言うことは決まってますけどねwww
「とりあえず漫画やアニメ、映画、特撮の能力を使えるようにしてください!」
「ま、こういう系ではお約束みたいなものですね」
メメタァ
「後は体か、う~ん・・・不老不死とかは別にいらないんだよな・・・」
「意外ですね。もっと強欲だと思っていたのですが」
不老不死がいらないのは後でわかるよwww
別に普通でもいいような気もするが、俺覚えるの苦手だから記憶力でもあgん?覚える・・・
いいこと思い付いちゃったwww
「俺の額に白毫を埋め込んでくれないか」
「え?なんでそんなものを?仏様にでもなる気ですかwww」
こいつも草生やすのかよwww
「もちろん、ただの白毫じゃない」
「ほう、と言いますと?」
「まあ白毫は力の核みたいなもんだ。その白毫を直接、相手の額にあてることによって相手の能力をコピーすることができるようにしてほしい、あと目でもコピーできるようにもしてほしいんだが」
気づいてる人もいると思うが
はいwwwwニードレスのブレイドの能力『zero』ですwwwあの能力があったらなぁと思うときが何度もあったww
「OKです。では今から肉体改造を始めます。ご安心してください時間はかかりません。痛みは一瞬です」
「は?それってどういう・・・」
スッ ザッ
ティアは白毫を指先に固定させ、中国拳法の突きの構えをとったのだ
「ハッ!!!」
ズグリュッ!!
「あああああああああああああああああッッッッ!!!?!!」
そのまま突きで俺の額に白毫を埋め込ませたのだ
すっげぇ痛かった(泣)
「ね?一瞬だったでしょ?ニコッ」
「うん、その一瞬が痛すぎて随分と長く感じたぞ」ポタポタ
「ハハハ!そんな額に鉛玉くらったような顔しないでくださいよwwwていうか、あなたはもうスタンド能力に目覚めているんですから、フラッド・サークルの能力で防御すればよかったじゃないですか」
「え?・・・・・・あ!(゜ロ゜;」
「君は実に馬鹿だなぁwww」
「ば、馬鹿じゃないもん!!ちょっと頭の回転が悪いだけだもん!!」
「はいはいwwwワロスワロスww」
このクソ女(#^ω^)
女神は笑ってるのが一番と言ったがそんな邪神めいた笑顔はファイッ嫌いだ!!
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