72のスタンド使い

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「なぁ?どうしてそこまでこだわる?この行為にいったい何の意味があるんだ?」 「意味なんてねぇよ!!俺がやりたいからやるだけだ!弱いものを食らうのが俺の楽しm バキィッッ!! アギャアァァァァッッ!?!!」 お鼻に鉄拳炸☆裂 「ふざけんじゃねぇぞ!!!この小悪党が!!!」 「は、鼻がぁ!?てめぇ・・・やりやがったな!!」 「お、くるか。だが覚悟がいるぜ。お前が攻撃をしようとした瞬間てめぇの指をふっ飛ばす!マッチみてぇにな!!」 「この距離でか?はったりかましやがってくたばれ!!」 女side 奴の攻撃を防いだその男は、自分を私の友人だと言い出した その上自分に免じて私を見逃してほしいと頼んだのだ わたしは必死に否定した。だが、わたしの声が出なかった。まるで声帯が壁で遮られている様だった 奴も認めるはずもなく、男に向かい怒鳴り始めた。話しを聞いている内に男から問が放たれた 奴がその問に答え終えようとした一瞬、男の鉄拳が奴の鼻に直撃した 驚愕した。先ほどまで戦おうともせず見逃すことだけ考えていた男がいきなり殴ったのだからだ 当然、奴は憤怒し男に向かい襲いかかった。だが男はまったく動じず、手に持ったビンの飲み物を奴に向けた わたしは一瞬、男の体が光ったように見えた。瞬間、ビンのふたが弾丸のように吹っ飛んで行き奴の目を押し潰した 「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!?!!!」 「おっと、波紋の調整を誤ったか、やっぱり難しいな」 ジョージside やったーー!!俺的二部で好きな場面ベスト5に入るシーンを出来たー!!! やべぇwww嬉しすぎて涙出てきたwww (はしゃぎすぎです。このたわけが) 「ちょwwひでぇwwwてかwwお前ちょくちょくキャラ変わるなwwww」
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