第35章

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「佳奈っ!」 「しずる、摩ってあげなさい」 「あぁ」 お袋に変わり、腰を摩り続けた。 しばらくすると落ち着き、また繰り返す。 俺まで震えた。 今ならわかる。 マイクが言ってた言葉が… 俺も怖い。 そして、太一もそうまも良く耐えたな…
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