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『【何だ、アイツの手…
イノセンスみたいじゃないか…
AKUMAにイノセンスは…
待てよ…
アイツがAKUMAだとしたら、何で何も聞こえない…?
アイツは、人間か?】』
アキラは、侵入者を見て疑問に思った。
すると彼は言った…
「クロス・マリアン元帥が、コムイさんって人宛に招待状が送られているはずです!」
侵入者の首もとに神田のイノセンスが、突き付けられていたが、止まった。
それを聞いた、アキラも止まった。
『【アイツ…
まだ生きていたのか…】』
とりあえず、侵入者がAKUMAではないと分かったのか、自室に戻った。
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