第40章

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退院してからずっとしずるが我慢してるのは知っている。 だけど、検診に着いてきて、あんな事を聞くとは… だからしないつもりだったけど… 応じてしまった… 「フギャーフギャー」 響の泣き声で目覚めて驚いた。 だって、パジャマを着てたから… しずるが着せてくれたんだと思いながら、響に授乳する。 「…っ…」 目線が胸に行き、唖然とした。
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