恋文弾幕異変の始まりの章

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「いてて。ん?ここって....」 あの人素敵ー! あいつかっこいいな!男の俺でも惚れ惚れしそうだ 「幻想郷かな?なら博麗の巫女に会った方が良さそうだな」 ーーーーーーー博麗神社ーーーーーーー 「巫女さーん!」 「何....よ、用事があるなら....さっさと済ませなさいよ///」 「ここって幻想郷であってますよね?(何故照れてるのだろうか)」 「だったら....何?侵略でも....するつもり?」 「外の世界に戻りたいのだけど方法ありますかね?」 「戻らなくてもいいと思うのだけれど。一緒にいられるし....」 「え?」 「いや、今のはなんでもない!ただ、今のところ戻るのは諦めた方がいいかも」 「そうか?、じゃあお世話になってもいいかな?」 「え!?あ、その、大丈夫よ!///」
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