恋文弾幕異変の始まりの章

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ー数日後ー 「弾幕ごっこ?」 「そうよ弾幕ごっこ。あなたは初めてだと思うけどこの勝負を受けてもらうわ!」 「どんな勝負なn、危なっ!」 ヒュンヒュン 「当たったら痛いわよ?それに攻撃してこないのかしら?」 「あれ?動かない方が当たらない?」 「スペル?カード!『恋する乙女の夢想封印』!」 「え!!??」 ぽわーんぽわーん 「当たれー!」 「うわっ!」 ドゴォーン 「はぁ....はぁ....助かった」 「そ....そんな........いや、まだ諦めない!今回は負けを認めるわ。だけど次は無いと思うことね」 「う、うん」 唐突に始まった弾幕ごっこ。霊夢の猛攻をよけ切った山吹一城(ヤマブキイッセイ)。この弾幕ごっこの真意とは?そして、謎のスペルカードは何の意味があったのか 恋文弾幕異変の始まりの章 ー霊夢編ー 糸冬
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