第44章

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「もう、ダメ…」 舌をねじ込んで深く深く口付け。 …… しばらく堪能して離すと 「ここ、会社でしょ」 怒られた。 「会社じゃないといいんだ?」 「もう!」 授乳を済ませるとサッサと帰っていった。 クソッ…夜、覚えてろよ… 今夜は存分、味わってやるから―――と決めた。
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