第44章

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ベットに入ると押し倒した。 「ちょっと、しずる?」 「黙って…」 キスを落とす。 ……… …… … 何度も何度も佳奈と愛し合った。 佳奈は何度失神したやら… 珍しく、響も起きなくて助かった。 思う存分佳奈を抱けて、満たされた…
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