第1章

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小説家高木慎哉100%いけてるわ! よかった! 安心した!(笑) 後は、有名になれるかやな! 小説売れるわ! これで、類も安心した! 安心してコーヒーが売れるね! できる限り早く小説を売らないといけない。 そのためには、金がいる。 やっぱり、世の中金か。 僕は100%天才小説家だ! しかし、会社勤めができない。 孤独に負けたくない。 僕は小説家で食っていける! 小説で食っていけるように、一刻も早く準備しないと! 無料なら読んでくれるんかな? 有料だと、アウトか? その辺の微妙なニュアンスが僕の人生に多い! とにかく、金がほしい! 僕の小説をなんとしても、映画にしたい! 何をすればいいやろ? 読者の人と一緒に考えていく! 夢やなー。 類もそんな夢を見ていた! 僕も小説だけは書ける! 100%小説家のみだ! もっと、小説家が優遇される世の中やったらなー。(笑) みんなもぜひ、こんな小説が読みたいという希望を言って下さい! できる限り読者の方の希望に合わせるようにします! 僕の小説の世界♪ まだまだ続きます! 思いっきし楽しませてあげる!
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