第1章

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「ぁうっ!!…………く……くふふっ…!//」 少しの笑いの漏れなら軽く目を瞑ることになる。 それ故にスマイル判定は中々難しいのだ。 その代わりと言っては何だが、メイド服には多少の工夫があり、脇の下、脇腹、おへその部分は大きく穴が空いており、くすぐりやすくなっていた。 「ひぃぃぃっ…くひひひっ、ひひひ!……ご主人様っ…もっと優しくっ…ふふふ!///」 俺は優しく脇の下、脇腹、おなか、あばらなどをさわさわこちょこちょしていく。 彼女は何とかお水を落とすまい、笑うまいと口いっぱいに空気を溜め込んで我慢し始めた。 「ふんっ!………んっくくくくく!……ぶひひひ…ぃぃぃ!………んっふふふふ!///」 足をキュッと内股にしてクネクネと腰を淫らにくねらせています。 シュッと引き締まった脇腹に指を立てて上下に運動させるとより必死になって身をよじるのがセクシーで堪らない。 「ふんっ、んんんんっ!……くふふふふっ!///……ぶっふふふふ!!//」 大きくさらけ出された脇の下をコリコリすると、彼女は真っ赤な顔をイヤイヤと振り回し、身をよじる反動でおっぱいがユサユサと揺れ、思わず視線が奪われてしまう。 「動いたら、お水溢れちゃいますよ?」 「は、はいぃっひひひひひ!///……んっぐぅ…ぶふふふふっ!……ふぅぅぅぅ!//」 脇の下や脇腹だけでなく、おなかや背中、太もも、その他あらゆる部分を満遍なくさわさわコショコショとくすぐっていった。 彼女はその度に新鮮に反応してくれてエッチにクネクネダンスを踊った。 そして… 「んっふふふふ…んヴあっ!!??…あっ!ちょっ………くぅっくくくくくくく!!//」
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