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おへそに人差し指が触れると、彼女の反応が上がる。
ここが弱いのか…俺はくるくるとおへその回りを円を描くように滑らせ、たまにおへその回りをクニクニとモミモミした。
「おへそ、くすぐっていい?ここ、弱いんでしょ?」
「ご、ご主人…んぐうっふふふふふ!!//くっ……そ、そんなっ…ぅうううっくくくくくくくく!!///」
俺は散々焦らして感度を上げると、俺はまん丸のおへそにすっぽりと人差し指を入れた。
すると彼女は口の空気を吹き出して笑い始める。
「ぶふぁあっははははは!!……あぎいっ!ぎぃひひひひひひひ!!////」
こうなってしまえばこっちのものだ。
人差し指をおへそに突っ込んだまま、左手で脇腹を左右交互にくすぐってクネクネダンスを堪能するだけ。
「くひゃひゃひゃひゃ!!ご、ご主人さまっはははは!!……うぐっ!…あっひひひひひひひひ!!////」
彼女はガクガクと小刻みに震えながら汗ばみ、必死で我慢している。
そろそろ限界かな。
俺はおへそに差し込んだ人差し指をクリクリと動かした。
「あああっひゃひゃひゃひゃひゃ!!ご主人さまぁぁぁっはっはっはっは!!あああああああああああ!!////」
パシャアっ…………
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