第1章

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こちょこちょこちょこちょ… こちょこちょこちょこちょ… 「んんぁぁあああああっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃぁーー!!!何々なにぃぃぃぃひひひひひひひひひひひ!!」 「ごめん、あと5秒あったわ。」 「はぁぁぁぁぁぁ???!!!っはっはだはっはっはっはっはっはっは!!ぜめであじのうらだげはやべでよぉっほほほほほほほほ!!」 「5~~~~~~~~4~~~~~~ww」 「ながあああああああっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!はやぐじでぐだざいっひっひっひっひっひ!!」 「3~2~1~~~~~~~2~~2~~1~~~~~1~~~~ww」 「ながいながいながいっはっはっはっはっはっはっはっは!!おれがいあじのうらだげはゆるじでっへへへへへへへ!!」 「はい、終了~!」 「はひひひひ…こ、今度は……今度こそ終わって……」 こちょこちょこちょこちょ… こちょこちょこちょこちょ… 「ばあああぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!バカバカぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!ぎゃっはっはっはっはっはっはっは!!ああああーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」 このあとも時間一杯まで意地悪にくすぐられ続けたクールなメイドは、なりふり構わず真っ赤な顔を振り乱し細い腰を必死でクネクネさせて大きなおっぱいをプルプル揺らしながら笑い苦しんだ。
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