第1章

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瑞季「ねー、シャツが透けてブラ見えちゃってるよ?恥ずかしいw」 美月「本当ね、こんなにお尻フリフリしちゃって、誘ってるのかしら?」 加奈子「ふふふ、強情だねぇ?吐くまでくすぐりは絶対終わらないのにw」 紅葉「もし吐いたりしたら、泣き喚いてもやめてあげない、永遠こちょこちょの刑やでw」 恵「ぼっ!こふっくくくくく!///んぐうううぅぅぅぅーー!!……くぅぅぅぅ!//」 ピョンピョン!ピョンピョンピョン! クネクネ…フリフリ…クネクネクネ… ピシャッ!…チョロロロロ… 美月「何よ、ピョンピョン飛びはねちゃって?もう我慢できないのかしら?w」 紅葉「もう口からめっちゃ垂れてるやん、汚いなー!w」 加奈子「くっくっく…堪んねー動きしやがって…こちょこちょこちょこちょ~」 恵「ぶっくくくくくく!くぅ~っくっくっくっくっく!!///………ぐぅ~!ぅんん~~~~!!!!////」 恵は執拗かつ繊細な指先が敏感な皮膚をさわさわコチョコチョ這い回り、口から噴火しそうな笑い声と液体を必死で我慢しながらピョンピョン飛びはねて膨らみかけたおっぱいを揺らし、腰をくねらせて何かエロく滑稽なダンスを踊り、4人を楽しませていましたw ヘタリ…ドテッ… 恵はあまりの狂おしい刺激に、床にヘタりこみ、そのまま仰向けに寝転がってしまいます。 しかし両手はバンザイしたまま、牛乳も含んだままなので、続行です。 恵「んぐぅぅううぅぅーーー!////……くぅ~っくっくっく!!ぶごっこっこっこっこっこ!!ぶぉぉぉぉ!///」 加奈子「寝転がるなんて、そんなにこちょこちょしてほしかったのか!w」 紅葉「つーか恵ホンマこしょばがり屋さんやね、新鮮な魚みたいにピチピチ跳ねとるw」 美月「だらしないわねー。ほらほら、こちょこちょしてあげるからいい加減吐いたらどう?」 恵「ぼぶうっくくくくくく!!////ぶっくっくっく!………ぐぅぅぅーーーくくくくくくくくく!!///」
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