第1章

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こちょこちょこちょこちょ… こちょこちょこちょこちょ… 優「ぶほぉっほほほほほほほほほほほほほほほほほー!!くくくくくくくく!くぅーっくくくくくくくくくくくくく!!!」 正夫「なにぃ!?もっとくすぐってくださいだと!?生意気なぁ!w」 優「うぶぅーーーーっぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!くぶぶぶぶぶ!ぶうっくくくくくくくくくくくくくく!!」 優君はあまりのくすぐったさにビクンビクンと体を痙攣させて悶え苦しんでいますw 馬乗りになってますから腰をフリフリして気を紛らすことも出来ません。 出来ることと言えば、頑張っておちんちんを振り子のようにプルプル揺らすだけでした。 優「ふぅっくっくっくっくっく!ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!うぶぅーーー!!」 正夫「なにぃ!?全然効かないだと?仕方ない、全力でくすぐるしかないなぁw」 優「ぐぅっくくくくくくくくくくくく!??!!くーっくくくくくくくく!!ぶぅぶぶぶぶぶぶぶぶ!!」 既に限界を迎えていた優君をさらに追い込むように、脇の下へのくすぐりを加速させます。 肉をつまんでプルプル振動させ、人差し指でくるくる円を描いてはコリコリと高速で引っ掻き回し、わしゃわしゃ虫が這い回るようにくすぐる。 優「おぐぅぶぶぶぶぶぶぶぶ!!ふぐっくっくっくくくくくくくくくくくくく!!」 よっぽどくすぐったいんですね、優君は必死で抵抗しようと手足をねじり、腰を上下にへこへことピストン運動していますw 一緒になっておちんちんもプルンプルンと揺れてるのが本当に見ていて恥ずかしい、私が手で覆い隠してあげたいほどに無様で滑稽でしたw 優「ふぅっくくくくくくくくくくくくー!!、ぶぅくくくくくく!くくくく!くっくっく!くぅーっくくくくくくく!!ぶおおおおおおおおおおおおお!!…………」
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