28人が本棚に入れています
本棚に追加
初めましての方も、そうでない方も、読んで下さってありがとうございます!!
作者の沙月と申します(*´ω`*)
こんなあとがきにまで、目を通して頂けるとは、超絶嬉しいです、ありがとうございます(土下座
※この時、作者は深夜テンション
「花が散るまで」は、長編しか書いたことのない作者が、初めて雑誌の公募に書いた人生初の短編でした。
書いた時期は話からわかる通り、もろ春の四月です。
もともと、桜テーマの綺麗な話が書きたかったこともあり、こんな私を公募に誘って下さった懐の深いお方のおかげで、短編を書くに至りました。
とにかく裸コートの変態と、桜をテーマにしたロマンチック☆なお話が書きたくて、締切までずっと話の構成に悩んでおりました。
そりゃ悩むよね!( ゚∀゚)
だって、裸コート変態とロマンチック恋物語だもの!
そうして、うだうだしている間に話の輪郭がぼんやりしてきたところで、締切3日前になって書き始めました。
深夜から朝にかけてずっと執筆し、執筆前日入れて四徹しましたとも、えぇ
最初のコメントを投稿しよう!