あとがき

3/3
前へ
/32ページ
次へ
そうして、締切の日にやっと書き終え、家にプリンターないので、ネカフェに朝五時に行ってきました……たまに、その情熱が勉強に生かせればとも思います。 そういった不眠と根性と気合いと情熱で書き上げた短編でしたが、作者は好きなお話です。 結果、あともう一歩の作品として、雑誌にタイトルとペンネームが載ることが出来ました! 奇跡なので、その雑誌は家宝に致します。 ただ、強いて言うなら、マッチョ軍団と裸コートの変態を生かせなかったのは悔しいですね。 彼らはもっと輝けた というか、よく少女小説雑誌の公募で裸コートだの、マッチョ軍団だの、指ちょっきーんだの書いて出したなと思います、自分。 さて、長くなってしまいましたが ふがいない私を励まし、公募に誘って下さった方、本編を読んで下さった方、ここまで読んで下さった方、本当にありがとうございます!!
/32ページ

最初のコメントを投稿しよう!

28人が本棚に入れています
本棚に追加