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そうして、締切の日にやっと書き終え、家にプリンターないので、ネカフェに朝五時に行ってきました……たまに、その情熱が勉強に生かせればとも思います。
そういった不眠と根性と気合いと情熱で書き上げた短編でしたが、作者は好きなお話です。
結果、あともう一歩の作品として、雑誌にタイトルとペンネームが載ることが出来ました!
奇跡なので、その雑誌は家宝に致します。
ただ、強いて言うなら、マッチョ軍団と裸コートの変態を生かせなかったのは悔しいですね。
彼らはもっと輝けた
というか、よく少女小説雑誌の公募で裸コートだの、マッチョ軍団だの、指ちょっきーんだの書いて出したなと思います、自分。
さて、長くなってしまいましたが
ふがいない私を励まし、公募に誘って下さった方、本編を読んで下さった方、ここまで読んで下さった方、本当にありがとうございます!!
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