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あとがき。
閲覧ありがとうございました。そして、ジャンル的には歴史小説なのかもしれませんが、世界観が古いだけで歴史小説と呼んでいいかわかりません。たぶん、青春小説なのかもしませんね
本当にジャンルに対する線引きがヒドく曖昧な陶山千鶴です。
閲覧ありがとうございました。
まえおきはこれくらいにしておいて、どうだったでしょうか、今回の物語は面白かったですか? というか、このイベントに何作品、投稿したんでしょうね。暇は人は数えてみてください。というか、本当にもうどれくらい書いてきただろうと思い返します。百は越えたなーと思います。一ページの短い短編ばかりだけれど、過去に書いたやつと、今、書いている物語の内容も書き方も変わっているようで、変わっていないようでとフラフラしてますが、頑張ったなーと自画自賛、自慢します。褒めて、褒めてーというのは冗談だとしてあとがきだからこそ言えるのだ。うん。ここからは自慢になるので嫌な人は読まなくていいです。
でも、思う、私は小説家にはなれないんだろうなーと、どれだけの物語を書いたとしてもそれを認められたわけじゃないんだから、私の書いている物語は作品であって小説ではない気がする。
デビューしてないんだから当然だと思うけどね。いつか小説と呼べる用になったらいいなと思います。
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