東西戦争【イベント概要】

世界観について

キャラクターが住むのは近未来、世界の滅亡後からまた少し経った、荒廃したニホンです。

地形などは変わっていませんが、世界の滅亡により、人口の減少、食料難。これに伴い、二つの国ができ、戦争をしていました。次第にその戦争は国家の安定の為の一種のエンターテインメントとして成り立っていったのです。

政治、経済などはまだきちんと成り立っていないところも多く、治安はあまりよくありません。
しかし、旧ニホンの頃、都市と呼ばれていた所は栄えているようです。

世界の滅亡前の技術力は高く、その技術はそのまま引き継がれています。

また、世界の滅亡により人種も、人間、獣人、亜人3種類に増えました。

このあたりは後に詳しく説明していきます。