キャラクターについて

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人種について 東西戦争では3人種が暮らしています。 人間→もともといた人種。技術革新によって世界の滅亡を引き起こした。その技術は最高水準を持っている。身体能力、パワーは普通であるものの、その技術力で得た力【異能】(魔法のようなもの)を使うことができる。 獣人→世界の滅亡後現れた種族。世界の滅亡時に研究所から逃げ出した、人類の存続の為に別の生き物と掛け合わせてできたなど様々な噂が流れているが実際は不明。異能は使えないがもともとの身体能力が高い。動物の一部が身体のどこかに現れているだけでなく、その動物の特徴が能力として現れる。 亜人→世界の滅亡によって人口が減ったことにより戦争の人手として人間によって創り出された人造人間。 元々人間だったもの(死体)を作り替えてできたものがほとんどであるが、なかには自ら改良を経て亜人となった者もいる。 基本的に人間であった頃の性格を持ち合わせており、感情もある。身体の一部が機械化されており、パワーは底知れない。異能は使えないが、科学でどうにか説明できそうなことならできる。また、身体が機械である為、その部位に特化した動き等が得意である。
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