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学校につき、僕は自分の教室へと向かった。
教室へ着き、僕は自分の席へとついた。
その瞬間……
「うぉーい!!たっくみぃぃぃ!!おはよーさん!」
朝からいつものテンションで僕の前へとやってきた。
「武……おはよ…。」
僕は、まだ完全に眠気がおさまっていなかったため、目を擦りながら小さな声でそう返した。
するとそれを悟ったかのように武は、
「なんだよぉー眠そうだなー拓海くんwww昨日の夜は盛んだったのかな??」
ニヤニヤしながら聞いてきた。
「別にそんなんじゃねぇーよ!!」
「またまたームキになるところが怪しいーなーwww」
「だから本当に違うって!!!」
「じゃあそんな眠くなるほど何やってたんだ??」
僕は少し戸惑いながらも武に昨日していた事を伝えた。
「じ……実況………みてた……。」
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