第1章

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「それでは、今回はここまでです!!次回も宜しくお願いします!」 そう言って僕はビデオカメラの電源を落とした。 ふと携帯をみると、時間はもう夜中の3時を過ぎていた。 眠い目を擦りながら携帯をいじっていると、メールが一件来ていることに気付く。 宛先は耕一郎からだった。
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