雑多だよ

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もしもな話 ******** 「ねぇ、バーミー先程から同じ場所に見えるわ」 「俺もだ…あんた、本当に狭間の園に案内してくれるのか?」 「もちろんだよ」 赤い髪のだいたい40なるかならないかの 男性はにこりと笑った。 「あなた…からは…変わった…気配が…します」 「かもね… 僕は…400年前に生まれた人間だから さぁ…ついた ようこそ…狭間の園に」 そこは白と黒だけの世界だった。 ********* みたいな(笑) あくまでもしもな彼は人間です。 しかし、閉ざされた感じの世界に普段はいるので、時間の流れがかなりゆっくり。 な感じです(*´-`)
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