第1章

14/92
前へ
/658ページ
次へ
 盛岡大付属勝ったー!  うあああ! 甲子園観ながら書いてたけど、盛岡大付属勝つとは! 大感激です。岩手から勝ち上がり!  最終回、胃がキリキリしました。  ヒャッホー!  そんな訳で書くぞー。 「ぱ、ぱとたろうさんキュアポイズンお願いします」  H・H。 「私も……」  ダサイノ。 「わかりました。頭が痛いです」  ぱとたろうは、とりあえず自分にキュアポイズンかけてから、二日酔い組みを治療した。 「助かりました」  さいや。 「ふぅ、楽になりました」  銀兜。 「さぁ、朝食べて村の探索しましょう」  yasuは言う。  出された朝ご飯は、トーストとサラダと目玉焼き。 「それでですね、皆さん」  yasuは昨日感じた違和感を一同に話した。 「yasuさンが酒を美味しく感じたですンかい?」  田嶋。 「昨夜は確かにお酒が進みましたね」  つらつららは頷く。 「何か酒が進む不思議な感じはしたな」  ダサイノ。 「嫌な予感というのは、私にはなかったですけど」  さいやは言う。 「とりあえず、お酒には気をつけましょう」  yasuは言う。この村の酒を警戒しろという意味だ。
/658ページ

最初のコメントを投稿しよう!

23人が本棚に入れています
本棚に追加