第1章

10/12
前へ
/12ページ
次へ
神牙「恋は俺とどっかで会ったことあるwwww?」 恋「な、な、無いよ!」 神牙「ちょっと失礼wwww」 恋の顔からかいている汗を舌で舐めとるwwww 恋「ひうっ!?」 神牙「…この味は嘘をついてる味だぜ!」 櫂「不知火恋楓(しらぬいれんか)!」 なぜ櫂がブチャラ〇を知ってるwwww ん?待てよ?不知火恋楓? 神牙「あーーー!お前、恋楓!?」 恋楓「そうよ、やっと思い出したの?」 神牙「いや、悪い。 恋楓の記憶は幼稚園の頃の記憶しかなくて分からなかった」 恋楓「結婚の約束までしたのに酷いなぁ…」 神牙「あの約束まだ有効なのwwww? 恋楓は昔から可愛かったからとっくに忘れて彼氏作ってると思ったんだけどwwww」 恋楓「私は今まで貴方の事を忘れた事なんて一秒たりともなかったわ。 そんな私が彼氏なんて作れると思う?」 神牙「無理ですねwwww」
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

15人が本棚に入れています
本棚に追加