第1章

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ハロハロwwww読者の皆さんwwww 不知火神牙ですおwwww 読めなかった人のために一応ひらがなでwwww しらぬいしんが、でふwwww メタwwww?んなの悠登が出ねえから問題ねえよwwww 閑話休題 今俺は普通の人間から見たら途轍もない程ピンチな状況に居るwwww それは…wwww 「よオ、不良狩りの牙さん」 「この間はよくもやってくれたナァ?」 「今度こそぶっ殺してやるよ」 二百人くらいの不良に絡まれてるwwww ???「マスター、どうしますか?」 今話掛けて来たのは俺の愛用スマートフォンの[地]だwwww 神牙「とりあえず第一の封印を解いてくれwwwwそしたら戦うwwww」 地「了解、第一の封印を解除しました」 俺には五個の封印が有って今第一の封印を解いたwwww 第一の封印の能力は身体能力が断末笑いの二分の一位まで解放されるのとアニメのキャラの能力を使える様に成るって所だなwwww えwwww?人間なのに何でそんな事ができるかってwwww? それは…不知火だからって納得しとけwwww 「死ねぇぇぇ!」 神牙「金属バットとか危ねェンだよwwwwまァいいwwww悪りィがwwww!こっから先は一方通行だァwwww!!おとなしく尻尾巻きつつ泣いて、無様にもとの場所へ引き返しやがれェwwww!!!」 「何を言ってやがる!オラァ!」 神牙「反射ァwwww!」 「うわぁ!」 神牙「圧縮圧縮ゥwwww空気を圧縮ゥゥwwww!」 「なんだ!あの白いの!?」 神牙「何だか解ンねェうちにくたばれェwwww!」 「グァァァァァ!!!」 プラズマが直撃した所に有ったのは所々が黒く焦げて気絶した不良の山だったwwww 神牙「こりゃ、全員病院送りだなwwww」 「ひ、ひぃぃぃ!お、おぼえてろよぉぉぉぉ!」 神牙「ッチwwww逃げられたかwwww」
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