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~19歳には重すぎる事実~
「おかえりー!!」
ルイがわたし達を迎えてくれた
「飲み物買ってきてくれたァ?!」
はいっとルイの好きな炭酸水を渡す
「ありがとねー!!!
二人とも話聞いてくれるの?!」
そういいながら、ポテチを開けてくれた!
「俺は莉夏連れて今すぐ帰りたいけど」
直登が呟く
「やだ
私はルイと話するんだから帰らないっ」
「俺は今すぐいちゃつきたい」
「なっ(//∇//)
馬鹿っ!もぉ、直登、私の部屋帰っていいよ」
「意味ないし、、、
下着とか出して見てても言い訳?」
「はぁ?!馬鹿馬鹿
直登のエッチ」
「莉夏のほうがエロいよ」
「ちがっ、、、もぉーーーいぃーーー」
「終わった?!」
ルイが呆れた感じで話を止めに入る
「直登は、どうするの?
帰るの?いるの?」
ルイが直登に畳み掛けるように喋る
「いるよ、、、
莉夏がいるっていうから」
渋々かよ、、、
「なんか、莉夏に心配かけたみたいだけど、、、」
そうルイが話を始めた
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