昔話
7/7
読書設定
目次
前へ
/
65ページ
次へ
「あとな、寮の案内が終わったらお前に会わせたい奴がいる」 「…?どなたですか?」 「高峰良平(タカミネリョウヘイ)覚えてるか?昔俺ん家の隣に住んでた奴だ」 一瞬紗月の表情が変わり、耳にあるピアスに触れた しかし直ぐに元に戻り、覚えてますよ、とだけでそれ以上何も言わなかった
/
65ページ
最初のコメントを投稿しよう!
73人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
23(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!