気の向くままに

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女「桃園の誓いしたいね~キグルミ?」   キ「えっ?あの三国志の?あれは三人でやるものでしょ?」   女「そうなのよね~私達には絶対的に後一人足りないのよね。だからイイ男紹介してv」   キ「つなぎ着たのんけでも食っちゃうような男と、熟柿のような赤い顔で腹まで届く見事な髯したおっさんどっちがいいよ?」   女「できれば黄忠」
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