シンパパ奮闘記開始

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今後の話しする為にチビ達は社長家族に任せて 社長と二人で事務所側に移動して今後について話しする。。 まず。。会社は始まったばかりで体力もない小企業の為 俺やチビ達を面倒みて養う事は出来ないと言われた。。 もちろん実情を知る俺は納得する。 けど会社としては最大限の協力をしてくれると↑↑ 役所回りの日は相談して休めるように他のメンバーで現場のサポートしてくれる事 俺だけは別出勤で現場がよっぽど追い込みかかる時以外は早めに終わらせてもらえる事。。 今迄は俺と社長の二人で何件かの現場分担してみながら仕事こなしてたけど、しばらくは社長一人で頑張ってくれる事。。 俺は早く帰る分休憩など詰めて一日の職人としての仕事をキッチリこなす事。。 引越しなど今回の件で必要となるお金は会社が貸してくれて毎月少しずつ天引きで返していけばいいとの事 色んな事で頭がキャパ越えてる俺でもメチャメチャに助けてくれてるのわかります。。 正直今の仕事辞めて他の仕事探す事になるかもしれないと腹括っていたけど。。 何とか頑張っていけそうです↑↑ 話し終わり子供達の前では出来ないので心から頭下げて感謝の気持ち、本気で頑張る事伝え話しは終了。。 少し遅くなったのでチビ達連れて帰ります。。
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