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…何なんだ、コイツらは…。
人の家で騒ぐなよ。
とか思いつつ、私は止めず、夜ご飯を作っていた。
「何か手伝うことある?」
『あれ、翔。いいよ、あっちで待ってて』
翔は本当、いい旦那さんになるよ☆
「ありがとう。じゃあ今から俺、流那の旦那目指す!」
『え…?あれ、もしかして、心の声が聞こえるの!?』
「いやいや、口で言ってたよ?」
…テヘッ(*^-^*)
『っていうか、何で私の旦那!?翔なら、もっと良い人がいるのに!』
「何でって…。俺は、流那の事好きだから…かな?」
……っ…///
うわ~///翔に言われると、めっちゃドキドキする~///さすがイケメン///
「あれ、顔赤いよ?…もしかして、熱?」
ぬあ~っ!!無自覚天然タラシ~!
[注]流那が言えることじゃありません…
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