12/24
前へ
/24ページ
次へ
「入るな。そこで話せ」 言っても ドア一枚隔てているだけ。 「お兄様、ダメッ……!」 「いいか、声出すなよ」 それなのに――それだからか。 ソファーに押し倒した僕の服を剥ぎ 「――ッ!!」 征司は構わず杭を打ち始める。
/24ページ

最初のコメントを投稿しよう!

131人が本棚に入れています
本棚に追加