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「そんじゃ初詣に行く日にちも決めた事だしwwwwwwwこれから何をするwwww？」
今の時刻は14時36分でございまするwwwwww遊ぶ時間はまだまだあるのよwwwww
「そうね……」
そう言って有栖は徐に、俺の部屋にあるPS3の電源を入れると中にあったソフトを取り出して違うソフトを入れた。いやwwwwちょwwwww何してはるんwwww？
有栖の急な行動に目をパチクリとしていると有栖は俺にコントローラーを一つ渡して、こう言ってきた。
「巨大な昆虫や宇宙船から地球を防衛しましょう。」
何故、それをチョイスしたしwwwwだがそれが良いwwwwよっしゃwwww燃えてきたwwww
「……良いのか？俺達に撤退は無い。それでも行くか？」
「撤退？最初からそんなものは考えてないわ。あるのはただ前進あるのみ。」
うはwwww有栖が俺のノリに乗ってきたwwwwテンションがwwwwwあwwwwがwwwwってwwwwwまwwwwいwwwwwりwwwwまwwwwしwwwwたwwwww
「その覚悟があれば良い。それでは人類の……俺達の底力を奴らに見せつけてやるぞ！」
「イエッサー」
有栖の返事と共に俺達は戦場へと向かった。こうして俺達は正月から地球を防衛する為に様々な巨大生物達と戦うのであった、まる
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