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―赤子転生は突然に!?―
紫「おいちょっと待て」
夜「ど、どうしましたかな?www」
紫「あのさ、前回の投稿から何日…何ヶ月経った?」
夜「いや、そのぉ…半年、くらいかな?」
紫「閲覧数100、しおり12、今まで投稿してた小説(削除済み)の中で一番いいとこまで行ってるのになんでここまで放置したし」
夜「言い訳させてもらうとね、
① 大学受験
② すぐ消える
③ モチベ」
紫「…っておい、大学受験って後ひと月もないじゃん!なんで逆に今投稿してんのwww」
夜「学校も自由登校になって楽しみが一切なくなって、息抜きの時間が欲しいなぁと思って」
紫「そんなんでいいの?志望校結構一般だと厳しいんじゃなかったっけ」
夜「センターリサーチでA判定出たからいいの!」
紫「マークミスしてたらどうするんだよ…で、②のすぐ消えるって何なんだよ」
夜「エブリスタのアプリで投稿しようとすると、決定ボタン押した時にせっかく書いた文が全部消えて無かった事になることがあるんだよね…
本当は一つ前の章でもう少し説明があったんだけど、何回も消えたし…また書き直そうかと思ったんだけど、シリアスな説明文をいつまでもモチベ的に書いてられないから…本文中で補完するよ(´・ω・`)」
紫「だからコピーしとけとあれほど…で、モチベって?」
夜「しばらく学校で少し問題があってね」
紫「対人関係?」
夜「まあ、そうだね。」
紫「私にも転生前の世界で対人関係に問題があったって設定があるけど…今の作者の悩みがモデル?」
夜「自分でも性格に問題があるってのはわかってるんだけどね…神様が私が生まれた時、魂の形を間違えちゃったのかな、とか考えたりしたよ。それが元になってるかな。
まあ、自分で直していかなきゃいけないのはわかってるよ。
ただ、もし本当に神様が間違えたらどうなるのかなって、自分の第二の人生を自己満で書き上げたのがこの小説ですよ。」
紫「じゃあ私は今の作者がモデルってわけだ。まあこんなシリアスな会話してたらせっかくの読者さんが逃げちゃうし、本文行きますか!www」
夜「読者さん、もしこんな長い文を読んでいてくれたのならありがとうございます!
もし飛ばしていてもこの小説を読んでくれてありがとうございます!拙い文章ですがこれからも極力更新を止めないよう頑張っていきます!」
紫「更新停止はさせないから、亀投稿でも気長に待っていてくれると嬉しいよwww」
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