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神「まぁ…いかにも僕が神なんだけどさ、どうして分かったんだい」
振り返るとそこにはテンプレ通り、金髪碧眼で羽を生やしたイケメンが立っていた。
紫(まぁ、普通の女子ならこれで惚れるんだろうけどね…)
紫「この不思議空間、そしてその容姿…あと、多少の経験ですよ。」
チート転生小説っていうねww
神「ん、でも僕の姿を見る前に神だと言い当ててたような…まぁ、いいか。今日僕が君を呼んだ理由なんだけど…」
紫「貴方か貴方直属の部下の不注意で私が死んだんですよね?」
神「!?…………」
なんか急に黙って冷や汗かきはじめましたwwwwwww
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