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なるへーそ。。。
・・アンチ王道・・か・・
俺はね。常識通じない人と話聞かない人が苦手なんだよね・・・
ま、得意な人なんていないと思うけどw
アンチの場合王道くんはそういうキャラなわけで・・
ま、もう少し様子を見よう!!別に萌えは薄れるわけじゃないし
っというか、アンチのときって平凡総受けの展開も・・
それ萌える!!もういいや!王道くんがたとえすごい悪いやつでも、俺と仲良くなった人たち(予定)を傷つけなければ!!だって萌えるもん!!
「鹿島。お前も」
「あぁ、はい。すいません。えーと鹿島季衣千です。仲良くしてください」
ちゃんとお辞儀もしましたよ。うん。
『え、きれい・・』
『なんかいいな・・』
「じゃ、おまえらちゃんと授業うけろよー」
席につくとき美影君?に足ひっかけようとしてる人がいたから俺が足踏んだ後めっちゃ謝っておいた。罪悪感でいっぱいだろーな今の子・・
さすがに足ひっかけんのは卑怯だよね。やるなら正面からやれってね
そのまま休み時間に入ったから
ま、有耶無耶になってよかったかなと
「鹿島くん?」
「ん?」
振り返るとそこには三人のイケメンがいました。
ほんとイケメン人口が・・・
「えーと僕は木下理久。」
かわいい系つまり受けですね。めっちゃかわいいです。
「俺は田辺大地!よろしくねん」
なんかちゃらいなこの人・・こいつは攻めに見せかけて受けだ!!
「志塚悠希。」
これは・・あれだね。ドがつくSだね。
「あ、よろしく・・?」
こうして俺は変な三人組とつるむことになったとさ!!
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