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「・・・おい。」
よーし次はキスですよね!!できれば大人のやつを!!
わくわく
「・・・おい。そこの猿」
猿なんているの!?それは・・さすが金持ち学校だね~
「お前だよ。木の上の」
そこで俺は下に視線をむけたら
うわぁお
美形さんがいらっしゃいました。
「お前転入生だろ」
「お?あ、はい」
「降りて来い。行くぞ」
そう言ってすたすた先を歩いて行ってしまいました
「って、ちょ、ま」
あああああ・・・王道展開が見れない!!
でもさすがに案内ないと迷う・・あぁ。
迷うのはやだ。はぁ、しょうがないここは着いていくか・・
結局王道くんの叫び声でうまくいったことはわかりました。
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