シュテルンキント -星の子-

3. 三賢人会-Drei weiser-Mann-Versammlungen-

群星キアラです／(＾×＾)＼

お立ち寄りいただきありがとうございます。
10月23日午前～午後にかけて修正を入れました。

主に第１章の文体を第２章と統一しました。
書きはじめは作風ができてなくて、ようやっと自分のくせがわかってきました。
と、誤字脱字修正。あとちょこっと加筆。

イメージがよりし易くなったと思います。

時間があるときにでも第１章読み返すと満月夜の誕生した時の星の子の思いが楽しめるかと。お時間無い方は１３ページ辺り。

星の子に宝石のイメージを絡めてみました

まあ緑と茶色だから組成が悪いなんて←そんなのあるわけない！
あくまで物語ですからっ。誤解なきよう

それと
イメージしにくいと思いますが、
今現在の星の子の姿は“卵”をイメージしてます。
命名式でどんな名前がつくか。どんな姿に変化するか。

楽しんでいただけるように執筆頑張ります。
この先もお楽しみくださいね。